【琴浦町】3台用の折板カーポートで雪かきの負担を減らす
- 18 時間前
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「積雪50cmと100cm、どちらにすべきか」で迷われていました
2026年4月、琴浦町にお住まいのお客様から、3台分の駐車スペースに屋根をかけたいとご相談をいただきました。
冬の雪かきの負担を減らしたい、というのがいちばんのご希望でした。
現地を拝見して、折板カーポートの3台用でお見積りを2本お出ししました。耐積雪50cm対応と、100cm対応です。同じ3台用でも、雪への強さでつくりが変わり、価格も変わります。
半月ほどご検討いただいたあと、お客様からいただいたご質問がこれでした。
「この辺りは50cmが多いようですが、どうでしょうか」
雪の降る地域でカーポートを選ぶとき、いちばん多い迷いどころだと思います。
山陰の平野部では、50cm対応を選ばれる方がほとんどです
鳥取県・島根県でカーポートを施工していて、実感としてお伝えできるのは次のことです。
米子・境港・琴浦・北栄といった沿岸部・平野部では、耐積雪50cm対応をお選びになる方がほとんどです
大山のふもとや、奥出雲・雲南の山あいなど、まとまって積もる地域では100cm以上をご提案することがあります
今回は現地の環境と周辺の設置状況から、50cm対応で十分と判断し、そのようにお伝えしました。過剰な仕様にして費用を上げることが、いいご提案とは限らないからです。
ただし、ひとつだけ補足させてください。耐積雪の数値は「そこまで放っておいてよい」という意味ではありません。公称値に近づく前の雪下ろしは、メーカーも推奨しています。数値は、あくまでメーカーが試験して公表している性能値です。
どちらを選ぶべきか迷われたら、現地を見せていただければご提案します。判断材料をお出しするところまでは無料です。
設置したのは、ゆき盛くんⅢの3台用(間口7.9m × 奥行5.45m)
今回設置したカーポートの仕様です。
商品:大仙 ゆき盛くんⅢ(折板屋根)
サイズ:3台用(間口7,904mm × 奥行5,450mm)
柱:標準柱高 H23(高さ2,355mm)/4本柱
耐積雪:50cm対応(メーカー公称値)
屋根材:折板ガルバリウム鋼板 t0.6
本体色:ライトステン

折板(せっぱん)カーポートは、鉄の屋根材を波型に折り曲げて強度を出したタイプです。ポリカーボネートの屋根に比べて雪に強く、日本海側の風にも有利です。屋根が波を打っているのは、デザインではなく強度のためです。
本体色のライトステンは、明るいシルバー系。住宅の外壁や屋根の色を選ばず、白い外壁にも瓦屋根にもなじみます。今回のお宅も白い外壁とオレンジの瓦でしたが、悪目立ちしていません。
3台用にすると、2台停めてもゆとりが残ります
写真では2台を停めた状態ですが、間口が7.9mあるので、まだ余裕があります。
3台分の間口を取っておくと、
車のドアを大きく開けられる(隣の車を気にしなくてよい)
買い物の荷下ろしや、雨の日の乗り降りが楽になる
自転車置き場や物置のスペースとしても屋根の下を使える
といった使い方ができます。「今は2台だけど、将来を考えて」というご相談も多くいただきます。
すでに土間コンクリートが打ってある駐車場でも、あとから設置できます
「もう土間コンクリートを打ってしまったから、カーポートは無理だろう」と思われている方がいらっしゃいますが、そんなことはありません。
既存の土間コンクリートがある駐車場にカーポートを建てるときは、
柱の位置に合わせて、既存のコンクリートを四角く切り取る
掘り下げて、柱の基礎を打つ
カーポートを組み上げる
切り取った部分をコンクリートで補修して仕上げる
という手順になります。今回もこの工程で、1日目にカーポートの設置、2日目に仮の筋交いを外して土間コンクリートの補修を行いました。工期は2日間です。
工事中と1日目の夜はお車を停められませんが、2日目の夕方にはお車を入れていただけます。事前にその点もお伝えしたうえで進めました。
建築確認申請にも対応しました
今回の工事では、建築確認申請を行っています。
ただし申請が必要かどうかは、カーポートの規模・敷地の条件・自治体によって変わります。一律に「必要」「不要」と言えるものではありません。ご検討中の方は、まずお問い合わせください。こちらで条件を確認し、必要であれば申請までまとめてお引き受けします。
琴浦町・北栄町・湯梨浜町で3台分のカーポートをお考えの方へ
米子総建カーポート専門店は、2001年の創業から25年、鳥取県・島根県で折板カーポートを専門に手がけてきました。カーポートだけで年間60件以上を施工し、2級建築施工管理技士が施工管理にあたっています。
「50cmか100cmか決めきれない」「もう土間を打ってしまったが後付けできるか」といった、まだ決めきれていない段階のご相談こそ歓迎です。現地調査・お見積りは無料。まずはお気軽にご連絡ください。


