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【施工事例】鳥取県境港市|ポリカ屋根から折板カーポートへ安全・安心の取替え

  • 執筆者の写真: 潤一 森本
    潤一 森本
  • 13 分前
  • 読了時間: 2分

📩 お問い合わせのきっかけ


今回のお客様は「現在ポリカ製のカーポートを設置しているが、強度面で不安があり、折板カーポートに入れ替えたい」とお電話をいただいたのがスタートでした。既存のカーポートは1台用で、柱が片足2本の仕様。設置から年数も経っており、屋根材の劣化や耐久性に心配をお持ちでした。

横幅3.5m、奥行き6mまで可能とのご要望に合わせ、大仙ゆき盛くんⅢ(L60-W30/1台用)ライトブラック色をご提案。安心の4本柱仕様で安定性を確保し、耐久性の高い折板屋根にすることで、雪や風にも強いカーポートへと生まれ変わりました。


🏗️ 施工内容と工期


既存ポリカ屋根カーポート撤去・処分


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新設:大仙ゆき盛くんⅢ 1台用 L60-W30


4本柱仕様で耐久性アップ


カラー:ライトブラックで建物とも調和


施工は既存カーポートの解体撤去から始まり、その後基礎工事・柱建て・屋根設置と進め、スムーズに完了しました。工期は短期間で、お施主様も安心して工事の進行を見守ってくださいました。




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⚖️ ポリカ屋根と折板屋根の違い


ポリカーボネート屋根は光を通すので明るさを確保できるメリットがあります。しかし、年数が経つと「ひび割れ」「飛散」「たわみ」が発生しやすく、特に強風や積雪地域では不安材料となります。


一方で折板カーポートは、厚みのあるスチール製の屋根材を使用しており、積雪50cm対応の強度設計。さらに風にも強く、雪下ろしの必要もほとんどありません。近年は「安全性を重視して折板カーポートに入れ替えたい」というご依頼が増えているのも納得です。


😊 お客様の声と仕上がり


施工完了後、お施主様からは

「これで雪の日や強風のときも安心です。見た目もかっこよくなりました!」

と喜びの声をいただきました。既存の不安を解消し、快適な駐車スペースを実現できたことに、私たちも大きなやりがいを感じました。


🌟 まとめ


今回の事例は、ポリカ屋根から折板屋根への取り替えで「安全性・耐久性・安心感」を大幅に向上させた施工です。

特に山陰地域のように雪・風が多いエリアでは、折板カーポートは最も信頼できる選択肢。車を守るだけでなく、家族の安全を守るためにも安心できる環境を整えることが大切です。


「今のカーポートに不安がある」「壊れる前に取り替えたい」という方には、ぜひ参考にしていただきたい施工事例です😊



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